こんにちは
営業部の竹沢です。
エアサイクル住宅の特徴をご紹介する3回目です。
今回は
「おうちの寿命が長持ちするエアサイクルの家」
のテーマでお伝えします。
おうちの寿命を短くする原因は、雨漏れと結露です。
特に問題となるのは壁の中の結露です。
壁の中に結露が発生すると湿気によりカビが発生し、
柱、梁といった構造体の痛み、ひどいときには腐食につながってしまう可能性もあります。
「エアサイクルの家」にはその壁の中の結露を抑える工夫があります。
壁の断熱材が他と違っており、壁の中の空気がまわりやすくなっています。
壁断熱材 CMボード
空気がまわる壁の中では結露が発生せず、構造体の乾燥状態を保ちます。
木材は乾燥状態を保つことが出来れば、100年でも200年でも持ちます。
木材を長持ちさせることが結果的に家全体を長持ちさせることにつながります。
目に見えない壁の中の状態まで気を配った工法
「おうちの寿命が長持ちするエアサイクルの家」
をぜひ一度ご検討ください。